2010年07月01日
iPadは、私たちの生活にどのような変化をもたらすのか

AppleのiPad(アイパッド)が好調だ。
販売台数は発売開始から3か月で300万台を突破、現在も予約入荷待ちの状態が続いている。私も日本における発売日(5月28日)の翌日に入手し、約1か月使ってみた。率直な感想としては、つきなみかもしれないが「革命的なデバイス」であると認めざるを得ない。
ベネフィットは使う人によって違うものだが、あくまで私の場合、
・ノートパソコンを使わなくなった(iPadを使い始めてから起動すらしていない)
・紙の手帳を捨てた(iPhone/Googleカレンダーと簡単に同期できる)
・本気でペーパーレス化を目指す気になった(ドキュメントスキャナも導入)
・オンラインとオフラインがシームレスにつながった(自然とネットとの接触が増えた)
おまけにiPadを持っているだけでネタになる。
商談の席でクライアントの視線を釘付けにしたのは、徹夜して作ったプレゼンテーション資料ではなく、たった1枚の「板」だった。たしかに未だ入手困難かもしれないが、予約さえすれば購入できる「おもちゃ」のようなもので、競合をも引き離すほどの圧倒的なアドバンテージを確立できるってすごい。おおげさに聞こえるかもしれないが、実際iPadを持ってキャバクラに行ったら(その時だけ)モテた、という証言を数名から得ている。
要するに、iPadに興味を持っているのは、もはや「ガジェットおたく」などの限られた人たちだけではなく、フツーの若い女の子にまで広がっているのだ。
このようにiPadは、使う人のライフスタイルにも大きな変化をもらたしている。これを革命的と呼ばずにはいられない。私の生活や思考に大きな影響を与えたiPadについて、次回以降もう少し掘り下げて書いてみようと思う。





